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イラクに駐留するアニメファンのアメリカ兵、ガンダムSEEDシリーズと現実との関連性、各国の自国アニメキャラの印象、『舞-乙HiME』の海外反響などを取り上げてみました。 |
| INDEX:TITLES |
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◆ アニメとイラク戦争 ◆ ガンダムSEED/DESTINYと現実との関連性? ◆ あなたの国のアニメキャラって? ◆ アニメと人生 ◆ 舞-乙HiMEの海外反響 |
| アニメとイラク戦争 |
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イラクに駐留するアメリカ軍は現在(06/4) 約13万人とのことですが、その中には熱心なアニメファンもいたりします。
戦火が未だくすぶる地に赴いているわけですが、そんな状況下でファン達はアニメは楽しめるものでしょうか? ■アニメが人を変える手助けになるという点では、皆に賛成せざるを得ないでしょう。 人生を変えたアニメは特にこれといってありませんでしたが、自分を変えだしたのは『天地無用!』からですね。 アニメは欠かせないストレス解消法の一でもあります。この前イラクにいた時、多少なりとも正気でいられたのは、ただただアニメのおかげでした。 定期購読にしていたNewtype USAは楽しみな郵便物の一つだったし、Newtypeが着くと家族からの手紙よりもっと嬉しかったですね。 次の最後の海外勤務も同じような感じでしょう。私は気を落ち着けてリラックスする方法としてアニメ、読書、テレビゲームを利用します。 アニメがなかったら、たぶん精神的に問題があるとして軍を追われ、死ぬまでセラピーを受けるはめになるんじゃないかな。 ― マシュー・コリン (コロラド州) ― AnimeMusicVideos.org forumより ■(※2004/10/9 の書き込みより) こんにちは。これを読んで少しでも興味を持ってくれたらと思います。 まぁ、そのような話です。私はアメリカ空軍所属でイラクに駐留しています。 陸軍を支援する任務に就いて、イラクの各地でガントラック(※機銃と装甲を施した車列護衛用トラック)を運転しています。 緊張する任務ですが、その話は脇道にそれますね。 我々が進めている一つが、アニメのネットワークドライブ構築への試みです。悲しいことに、アニメを得る唯一の方法が、CDやDVDなどからなんです。 非常に遅い衛星インターネット接続を除いて、空軍はBTポート、FTPを含むほとんどすべてを制限します。 そこでお話があります。時間があり、このネットワークを利用する約1,000人の航空兵のために寄付しても構わないと思う方がいらっしゃるなら、こちらの多くの人をとても幸せにするでしょう。 2、3枚CDを焼いて少々の送料を負担しても構わないと思う方々に、我々は感謝いたします。 どのようなフォーマット(divxやxvidなど)でもいいですから、我々はファンサブを得たいんです。ネットワークフォルダーに接続しやすいものなら何でも結構です。 ご恩のお礼はできる限りなんでもいたします。イラクの写真が入手しやすい以外に、大した物はないのですが。 関心がおありなら、Eメールを頂けますでしょうか。私の郵送先住所は以下の通りです。 三等軍曹 マシュー・ジョーンズ 2632 AEFTC 第7大隊 LSA Anaconda APO AE 09391 できるだけこのフォーラムをチェックしてどんな質問でも答えるつもりです。助力して下さる方々に感謝いたします。 ― アニメいぜんに電気、汚染されていない食べ物、真水、比較的安全な地域か、とかどうなんですか? ― 電気? 食料や水? そうですね、電気に関しては基地内の各施設用に大型発電機が備えられています。 毎日やって来る人が、発電機をガソリンで満タンにすると24時間稼動し続けますね。ライト、コンピュータ他何でも電力を供給できるくらい強力です。 食料や水に関しては… ミネラル・ウォーターだけをぎっしり詰めた貯蔵施設があります。基地のいたる所には水を満載したパレット置き場があります。 食べ物もおいしいですよ。基地ではバーガーキングやピザハットさえ開店しています。我々の状況は絶えず改善されています。食堂の食べ物もなかなかいけます。 情けない話ですが、ここのピザはたぶん食べた中でもベストに入るでしょうね。 私がここにいるという証拠のことなら… 自分の住所が一番の証拠になると思いました。 グーグルでLSA Anacondaを検索すれば、イラク地域であるバラドをきっと見れるでしょう。バラドはバグダッド北方約50マイルにあります。 我々は毎日迫撃砲による攻撃を受けます。しかし基地は十分広大で敵の狙いも雑であり、迫撃砲で負傷する人はわずかです。 整備施設のコンピュータシステムを担当しているので、それほど各地に出て行くことはないのですが、輸送部隊はかなり危険です、察しがつくとは思いますが。 この前私が出向いた任務は問題なく済みましたが、それはブラックホーク(※輸送/強襲用ヘリコプター)の支援のおかげなのは間違いありません。 もっとも他のクルー達から聞く話はかなり凄い。RPG (※ロケット推進擲弾) がトラックのフロントをかすめる時、どのように見えるかなんて考えたことあります? そんな状況になりませんように…。 どんなアニメを送ったらいいかについて。我々は現在、アニメはほとんど何も持っていません。映画と音楽はたくさんあります。 もう持っていたJPOPやアニメ音楽のCDを5枚ほど提供しました。どんなものでも構いません。 個人的には『るろうに剣心』『X』『スレイヤーズ』から『満月をさがして』『ふしぎ遊戯』『Kanon〜カノン〜』まで多岐にわたるアニメが好きですね。 ロボット物にはあまり関心がないのですが、きっと関心がある人がいますよ。『フルメタル・パニック!』を既に提供した人がいます。 基本的にこの基地のアメリカ空軍の者なら、これらを含むネットワークドライブにアクセスできます。いみじくもモラール(士気) ドライブと呼ばれています。 ですから送ってくれるのは、どれも自分だけじゃなく、多くの人にアクセス可能なわけです。必要なら喜んで費用負担の埋め合わせのお手伝いをすると申し上げました。 いずれにせよ、私のアニメは全部本国に置いてきて物置の中なのが悔やまれます…。 ― そんな事やるくらいなら囚人や、フライトスーツにくるまれたクソ野郎のせいで親をなくした子供に送る方がましだ。 正しい仕事なんてやれないし、人殺しじゃないか。よって届けるべきなのは、何らかの報復という罰だけだな。― 私は様々な理由、主に学校、そして誇りのために空軍に入りました。ここに来るのを選んでいませんし、この辺の人達と戦う選択をしたわけではありません。 はい、私は武器を輸送し、それを人に向けてきました。えぇ、再びそうするでしょう。自分と周りの者の命を守るためそうします。 ここに来てから自分の部隊だけで二人殺されたのを知っています。人々は爆弾を路上に仕掛け、我々がゲートを出るたびに殺そうとしています。 入り組んだ事情があるとはいえ、彼らは自身の信念のために戦っているはずです。 ですが「I love you!」と我々に叫んだ小さな12歳くらいの少女の記憶が残っています。そうしたことで戦っていられるし信念を強く保てるんです。 ― アメリカが外国の軍に侵略されたら、あなたはどうします? ― 私は自らを守ろうとするでしょう。違いは、我々は武装勢力と対峙していて、イラクの人々のために戦っているということです。 でもおっしゃることは分かります。戦争とは決して善悪というシチュエイションではありません。そして悲しいことに、歴史書が示すように勝者はいつも正義です。 ですから入り組んだ事情と言ったわけで、武装勢力は恐らく正しいと思うことをしているのでしょう。 いずれにせよ、私はそういった道路をまだ運転する必要があり、やはり我が身を守らなければなりません。正しかろうが間違っていようが。 派兵に賛成しないなら、行動を起こし出かけて投票して下さい。あなたの票は一石を投じることになるんです。 皆様からの支援に感謝いたします。我々の大義に誰もが賛同しているわけではないことは理解していますが、私も人間でありそしてアニメが大好きなんです。 みんなには連帯感があります。AnimeSuki Forumが好きな理由の一つです。良きふるさとを思い出させてくれますね。― マシュー・ジョーンズ ― ■私も戦争には賛成しませんが、ここであなたを非難するのは見当はずれだと思います。 何か送るかもしれません。AMV (アニメミュージックビデオ) に興味あります? いっぱい持っていますよ。 それ以外では今のところ『君が望む永遠』や『エアマスター』ですね。 ― バブルヘッド (USA 17歳 女性) ― ■あなたが従事している任務に有難うと言わせて下さい。 無事に成し遂げられるよう願っています。 ― Avaj (25歳 男性) ― AnimeSuki Forumより (※以下はマシュー・ジョーンズさんのサイトより) ■たぶんCDで一つか二つのシリーズくらいかなと期待していました。多くてもCD 5枚かなと。 デュレムは36枚以上のアニメDVDを送ってくれたんです。まず初めに36枚のDVDを送ってくれて、あとで破損したエピソードを修復したのと新しいのを追加して送ってくれました。 送ってくれた全部は書き留めなかった… 時間があればのちほど取り掛かるつもりです。 いずれにせよ、これがどんなに素晴らしいか言葉が見つかりませんし、もう一人友達ができてうれしかった。 アニメを提供すると言い添える人はいなかったし、持っていると言うメッセージを送るような人もいなかったですから。 でもデュレムの寛大さによって恩恵を受けるのは、絶対に私だけじゃないんです。証明書を作成して彼に送るつもりです。 本当にたいした事ではないのですが、おそらく私ができる精一杯のことでしょう。ありがとう! (※イラクの地で観たアニメの感想なんかもあります) 2004年11月20日土曜日 ■有給病欠や暇な時間にアニメをたくさん観ています。 これまでのところ、この前から言っていた『BPS バトルプログラマーシラセ』『りぜるまいん』『ウィッチハンターロビン』を観終えました。 『NARUTO』『Midori no Hibi (美鳥の日々)』も観始めました。(MidoriはグリーンでHibiはひび割れるみたいな意味合いなので、どうもピンと来ません) 『ウィッチハンターロビン』は期待どおり良かった。実に優れたプロットでその上に成り立つ感情を本当にうまく表現していました。 いつの間にか、あるキャラクターがうまくやるよう願っていましたね。アニメがとても大好きな理由はいくつかありますが、その一つがこのように感情移入できること。 この作品の作画も素晴らしい。 『BPS バトルプログラマーシラセ』は観なきゃならないものでした。 とにかくプログラミングを扱うアニメを見つけるのは稀ですし、実際に作品のテーマとしているものは観たことがなかったですから。これは良かったのですが、非常に非現実的でした。 例えば、12歳のアメリカ海軍の指揮官? 彼女が超天才であったとしても、無理があるのでは(^_^) (※アメリカ情報海軍所属の情報技術将校中佐で、フリゲート情報潜行艦B-2UNITのキャプテン、柚木 頼子? 年齢は10歳だそうです) (中略) ロリな面もありましたね… ロリな部分が気に入っているのはまずいかな? 『美鳥の日々』(中略) えぇ、女の子なんです。彼の手はもはやそこにはなく、今や女の子になっています。もっと話せるほど観ていないのですが、今のところ奇妙奇天烈な展開になりそうです。 ううん、疑問があるのですが… (※この場合彼女にしてもらうとして) それでもオナニーといえるのかな? |
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マシューさんは一時帰国されていましたが、軍勤務はいろいろ大変なようで06/4月には奥さんに別れを告げ再び海外に旅立つとのことです。
今度はクウェートとのこと。無事の帰還をお祈り申し上げます。さてアメリカのイラク派兵については大いに問題があると思うのですが、ここではそういう政治的、人道的な事柄などは一旦切り離して、純粋に戦地でのアニメという観点でみると、やはり緊張を強いられる兵士達の心を和ませる娯楽であり、ストレスを緩和する役割を果たしているようですね。 まぁ日常的なホンワカしたアニメなんかいいのかなあと思ってしまいますが、不謹慎を承知でつっこませて頂きますと『フルメタ』って…。 さ、相良軍曹!!! そんなあまりにもハマりすぎです。「肯定だ、問題ない」とか言って戦地を駆け巡る米兵さん達をつい想像してしまいました…。 昔『地獄の黙示録』を観た時、現地を訪れたプレイメイツの慰安ショーが非常に印象的でしたが、現代のアニメファンの米兵さん達にはどの二次元キャラを連れてくればいいのかな、とかくだらない事もついつい考えてしまいます。やっぱりセクシーバキューン系か…? いました、ミーア・キャンベル(DESTINY)。なんといっても彼女は慰問コンサートで歌い踊り狂っていたという実績があります。ザフト兵もノリノリでした。 ミーアなら米兵さん達もきっとパソコンの前で一緒に歌ってくれることでしょう…。 ところで06年3月2日付の各報道機関の記事によりますと、外務省は『キャプテン翼』のアラビア語吹替え版を国際交流基金を通じてイラクの放送局に無償提供すると発表したとの事。つまりイラクの地でOTAKUの米兵さん達はマニアックなアニメに走り、イラクの子供達はマジド(翼のこと)君を応援するわけですね。 なにやら非常に複雑な心境がします。 |
| ガンダムSEED/DESTINYと現実との関連性? |
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英語版WikipediaのSEEDシリーズの議論で、現実の戦争との関連性に触れた意見がありますね。 『ガンダムSEED』:第二次世界大戦との類似 ■このアニメには第二次世界大戦の影響があるように思えます。 ZAFTはナチスドイツのような優れた民族であるという考えを持っています。 地球連合にはアメリカのような核兵器があります。 最後の数話では、地球連合の艦船がドゥーリットル、チャーチル、ワシントンのような名前なのに気付いたのですが、連合国を象徴しているんだと一層確信しました。 オーブは島国であり日本を表わしているのではないかと推測しています。 しかし中立国であり、三つの勢力の中では公正な立場として描かれているのは、怪訝な思いがしますね。 地球連合がオーブに「they are either with us or against us (味方か、さもなければ敵だ)」と伝えたところは笑わせ驚かされました。 (※米国同時多発テロ事件直後、ブッシュ大統領が諸外国に対して発した「You're either with us or against us.」を連想すると) 日本人はアニメでブッシュが嫌いだと言おうとしているのでしょうか? 深読みのしすぎかもしれませんが、それにしても…。― Jigen III ― またトンデモ系ですが、www.seed-forum.comではこんな意見もあったりします。 ■紛争は経済会談に起因していた。プラントが独立を望むが故に地球に経済的圧力を加えるが、 それはまるでドイツ首相時のアドルフ・ヒトラーが、外国の実業家を排除するためにドイツの国家経済を国有化しているかのようだ。 ヒトラーは経済的かつ政治的に新たな独立を確立したかったのだ。 この後、地球連合はプラントの衛星コロニーであるユニウスセブンに核弾頭を発射し開戦した。 このいわゆる「血のバレンタイン」は (1) 勢力と領土の拡大を目論んだドイツのポーランド電撃戦 (残虐と言える様な戦略)や (2) 日本のハワイ真珠湾攻撃に似かよっていた。 怒れるコーディネイターは地球連合に宣戦布告した。地球連合は連合国 (イギリス、フランス、中国) に似ていて、プラントは枢軸国 (ドイツ、イタリア、日本) に当たる。 オーブ連合首長国は中立地帯だが、はからずも戦争に引きずり込まれた。オーブはアメリカ合衆国を指すと言える。 当初アメリカは中立国だが、地球連合に対するオーブのようにイギリスに忠実であり、日本に対する数々の武器輸出禁止条約に調印した。 (ちょうどヘリオポリスでのアークエンジェルと5機の地球連合モビルスーツの建造のように) その結果、懲罰を課すため日本は真珠湾を攻撃する。 ヘリオポリスはオーブ(アメリカ)の植民地衛星だ。フィリピン共和国、私の祖国!!に似ている。 当時のフィリピンはアメリカが宗主国であり、アメリカの植民地であるが故に我々も戦争に引きずり込まれた。 『ガンダムSEED』ではヘリオポリスはZAFTによって攻撃され破壊される。まさしくここフィリピンで起こったことのようだ。 真珠湾攻撃の後に日本はフィリピン各地を攻撃した。その後我が国を占領する。 暴力的で残酷なZAFTのような日本兵は、我が国を荒廃させてフィリピンを廃墟にしてしまう。(私が日本人を嫌うのはそのせい) オペレーション・スピットブレイク(アラスカの破壊)は、広島と長崎での原爆投下 (相応の報いだろう) にそっくりだった。 それから『ガンダムSEED』では色々あって、1940年代の現実の出来事では多くの戦闘があって、戦争は終結した。 地球連合のキラ・ヤマトは連合軍のモントゴメリーに、アスラン・ザラは枢軸国の砂漠の狐ロンメルに似ている。 名前を忘れたが地球連合の司令官は、英首相のウィンストン・チャーチルに似ている。ウズミ(カガリの父)はアメリカ大統領ルーズベルトに似ている。 シーゲル・クライン(ラクスの父)はイタリアのベニート・ムッソリーニに似ている。そしてパトリック・ザラは狂気のアドルフ・ヒトラーなのだ…。 ― アークエンジェル_ルールズ (フィリピン) ― マジですか… ウケ狙いとかじゃなく… そうですか。で、反響はといいますと ■アハハッ、日本人が嫌いだなんて言わないほうがいいんじゃないかな。ガンダム世界は日本からやって来たんだろう。 ― レッドテラー13 ― ■少し類似性が見られますが、私は同時多発テロ事件がより近いと思います。 どちらも爆弾テロで始まりますが、その後それぞれに分岐していきますね。確かに戦争テーマや多様な側面、諸々の事があるかもしれませんが、福田は様々な同時多発テロの騒乱にインスパイアされ、世界が論争し戦い続けたらという「もしも」の延長線上にアニメを作ることを決めたんだと思います。 ― ダイアン (ドバイ 16歳 女性) ― ■>紛争は経済会談に起因していた。 違う、月面都市コペルニクスでの爆弾テロという理由で地球連合が宣戦布告をしたためだ。 >プラントが独立を望むが故に地球に経済的圧力を加えるが、それはまるでドイツ首相時のアドルフ・ヒトラーが、外国の実業家を排除するためにドイツの国家経済を国有化しているかのようだ。 それはドイツが全世界と戦争を始めたような理由とは無関係だ。 ドイツが第二次世界大戦に参戦した根底には、ドイツの領土的野心、ドイツに大望を抱くヒトラー、ドイツ人が屈辱的なベルサイユ条約を打破したかったという単純な事実があった。 >ヒトラーは経済的かつ政治的に新たな独立を確立したかったのだ。 ドイツはヒトラーの下、1930年代にはすでに経済的かつ政治的に独立していた。 >この後、地球連合はプラントの衛星コロニーである〜 (中略) 〜ハワイ真珠湾攻撃に似かよっていた。 ドイツのポーランド攻撃より真珠湾攻撃の方がより近い。 ドイツ人はポーランドの大軍が先にドイツ国境を越えたと見え透いた言い訳を喧伝し、ナチス政権に対する民衆の苛立ちを募らせようとした。 血のバレンタインは、戦争を拡大する手段としてZAFTが仕組んだものではなかった。戦争を拡大する手段として利用はされたが。 >怒れるコーディネイターは地球連合に宣戦布告した。 地球連合は連合国 (イギリス、フランス、中国) に似ていて、プラントは枢軸国 (ドイツ、イタリア、日本) に当たる。 イギリスとフランスは、ポーランドとの条約と協定に基づき宣戦布告した。地球連合は連合国に似ているとは言い難い。 >当初アメリカは中立国だが〜 (中略) 〜懲罰を課すため日本は真珠湾を攻撃する。 日本は真珠湾攻撃でアメリカを「懲罰」したわけではなかった。 日本は太平洋に大きな領土的野心があり、領土確保のため真珠湾に配備されたアメリカ太平洋艦隊を排除したかった。 要するに、日本はアメリカが確実に手を引いてくれるようにしたかったのだ。地球連合はオーブがマスドライバーを有するが故に攻撃した。 >ヘリオポリスはオーブ(アメリカ)の植民地衛星だ。フィリピン共和国、私の祖国!!に似ている。〜 (中略) 〜(私が日本人を嫌うのはそのせい) (A) ZAFTは地球連合以上に乱暴で残酷ということはない。 (B) オーブは監督の日本の理想像だと思われる。 (C) フィリピン人はアメリカ人と日本人の両方に抵抗した。ヘリオポリスの人々はそうしなかった。抵抗したのはモルゲンレーテ社の労働者と兵だけだ。 >オペレーション・スピットブレイク(アラスカの破壊)は、広島と長崎での原爆投下 (相応の報いだろう) にそっくりだった。 それから『ガンダムSEED』では色々あって、1940年代の現実の出来事では多くの戦闘があって、戦争は終結した。 一体何を言ってるんだか。一つ、誰に向けようが原爆使用はひどい考えだ。さらにスピットブレイクは原爆とは関係ない。 事実上、核兵器の使用は第二次世界大戦を終結させた。オペレーション・スピットブレイクは全く戦争を終結させなかった。 >地球連合のキラ・ヤマトは連合軍のモントゴメリーに〜 (中略) 〜パトリック・ザラは狂気のアドルフ・ヒトラーなのだ…。 うわっ、歴史を歪曲しようとしている人がいるな。どれどれと… モントゴメリー 勝算があろうがなかろうが、部下を進軍させ続けた頑迷な奴で、作戦遂行に関してはかなり冷酷だった。 とてもキラに似ているとは言えない。キラは殺すことを嫌い極力そうすることを避けた。戦いたくはなかったし、総じて頑迷でもなかった。 ロンメル 敵との戦いに逡巡することのない、策略に富む抜け目のない指揮官。とてもアスランに似ているとは言えない。 アスランは、キラがニコルを殺してしまった末に、ようやくキラを殺そうとしただけだった。その前はいつもキラに対してためらっていた。 チャーチル ドイツが危険であると主張し、その言動と個性によりイギリスを混乱に陥らせた頑固者。ハルバートンはこういう一般的なイメージにほんの少し一致するだけだ。 ルーズベルト フランクリン・ルーズベルトに関しては、当初からイギリスへの援助を続けていて、ドイツ潜水艦との非公式戦争に関与していた。 彼に先立つこと30年程前のウッドロウ・ウィルソンによく似ている。 ウズミは最後の最後まで参戦要請に応じなかった。本土侵略に対して防衛を強いられた時でさえ理念を守り抜いた。 ルーズベルトは必ずしも参戦したいわけではなかったが、一旦アメリカが参戦すると全面的に支持した。ウズミとはほんの少し合致するにすぎない。 ムッソリーニ ベニート・ムッソリーニが誰だったか分かっているのか? 知ってのとおり、本質的にファシズムの創設者であり、彼のファシストイタリアはまさにナチスドイツの原型だった。 利己的で大げさで無情なムッソリーニのどこを押したら、理性的で穏やかで平和を愛するシーゲル・クラインが出てくるのか、よく分からないな。 ヒトラー パトリック・ザラはヒトラーに当てはめるよりも、彼の前身であるギレン・ザビに負うところが大きい。ギレンはヒトラーからヒントを得た人物だった。これはこの人がやった比較の中では唯一まともだな。 『ガンダムSEED』は第二次世界大戦ではなく、旧作の『機動戦士ガンダム』のパターンを手本にしている。 確かに『ガンダム』は第二次世界大戦からヒントを得ているが、あからさまな模倣ではない。 提示したどの比較も『ガンダムSEED』に適合させようと、第二次世界大戦の物事を歪曲しているにすぎない。 ― シャドーセル (USA 男性) ― 再び、英語版Wikipediaに戻りまして『DESTINY』の話題です。 『ガンダムSEED DESTINY』は政治的な論評? ■この作品のプロットは、多かれ少なかれ西欧諸国に関する実世界の出来事を反映しているように見えます。 不安定な平和から始まります。間もなく大西洋連邦 (アメリカ) は悲惨なテロリストの攻撃を受けます。 その後の海外援助と支援は絶大なものですが、連邦は理不尽な正義を求めるようになります。こうした要求が応じられないと宣戦布告をします。 中立国には強引に協力を迫り、内部の反対意見は弾圧します。 終始、無差別に一般市民も軍人も目標とする冷酷な侵略者として、連邦は描写されます。 その反面、相手側 (プラント) は自衛の戦いにすぎず、絶えず平和を訴え、戦闘においては非致死の戦術を用いることが多いんです。 これは前シリーズとは全く対照的です。前シリーズは両陣営とも悪魔的に描き、残虐行為を犯すことを同等に見せていました。 本文でこれについて触れたいのですが“公式の”スタンスが全体としてどうなのかよく分かりません。他の誰かご意見でも? ― Tronno (05/8/27) ― ■そうですね、まだシリーズを全部観ていなかったかもしれないなあと思う意見かな。 プラントは自国の政策課題を押し進めるべく、地球連合を悪魔という事にしておいて、結局は敵が使ったのと同じ禁断の大量破壊兵器を使用する、そのように描かれますよ。ですから違います。 残りを観さえすれば分かりますが、これらの事柄はおそらく現実の出来事には基づいていません。― Anonymous (05/10/24) ― |
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『ガンダムSEED』シリーズを現実に絡めたこういう意見はごく一部で、大半の人は普通に楽しんで観ていますね。でも実際作った方はどうなんでしょうか。
ネットで検索すると『ガンダムSEED』に関して監督さんが「たとえばアメリカとイラクの戦争も根っこが非常に深くて、単純にどちらが 悪いとは言い切れない部分があると思うんです。ブッシュがどうとかフセインが どうとか、物事の表ばかりを見ていても、戦争の本質は分からない〜 (中略) 〜そういうテーマも扱ってみたい という思いがありました。(アニメージュ5月号)」と発言されていました。 ですから主題の一つとしてやはり意識はされていたようです。ただ作る方も、キラがモントゴメリーでアスランがロンメルとかに例えられるとは思ってもいなかっただろうなぁ。 ガンダムシリーズは戦争とは切り離せませんから、これからもこういう現実に絡めた意見は出てくるでしょうね。 |
| あなたの国のアニメキャラって? |
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以前「アニメにおけるアメリカ人」を取り上げましたが、今回は他の国からの意見も出ています。 ■アメリカ人キャラはデブだな(≧▽≦) ―カイガ (USA 17歳 男性) ― ■Re:それって真実だな… 悲しいことに。―デスズレルム (ノースカロライナ州 15歳 男性) ― ■『グラビテーション』のKが好き。 Mr. Kがアメリカ人のステレオタイプを絵に描いたような人だとしても、可笑しいキャラクターだと思いますね。 考えてみると、あのアニメのアメリカ人キャラはみんなイカれてるなぁ(@_@) ― ニンコノハ (ノースカロライナ州 18歳 女性) ― ■『グラビテーション』のKのような、アメリカ人のステレオタイプのアニメキャラって多いよね。 『クロノクルセイド』のロゼットが好き。彼女はアメリカ人そのものだと思う。だって私はまるでロゼットみたいな行動をしちゃうんですよ。― ゴーグルガール01 (USA 19歳 女性) ― ■私がアメリカ人なのはラッキーだと思う。とても簡単にキャラを挙げられますね。私のお気に入りもMr. Kなの。 しょうがないじゃない! いつも涙が出るほど笑わせるし、すっごくユニークな上全く理にかなわない人だし、トリガーハッピー! コスプレがやりやすいのもいいな。なんかイヤな自分の金髪がやっと役立ちます! 彼のでたらめなEngrish(※変な英語)って、余計好きになっちゃうな、ホント。 ― カイカル (USA 15歳 女性) ― ■個人的には騒々しくなくて、うるさく描かれないアメリカ人キャラがいいよ。 騒々しいのはステレオタイプであって、私達はそんなのばかりじゃないんです(-_-;) 常識がないように描かれる人達って嫌い(>_<) とはいっても、アメリカ人を気軽だったり、よく冗談を言うようにするのは構わないですよ。 ごく最近『焼きたて!! ジャぱん』でそんなのを見たんですが、私としてはうまいこと描いているなあと思いました。 その性格描写って、すごくフレンドリーで外向的な知ってる人たちを思い出させますね。― リュウノソラ (USA 女性) ― ■アニメの大好きなアメリカ人キャラで思い浮かぶのは『焼きたて!! ジャぱん』のシャチホコ(スペンサー・ヘンリー・ホコー) !! とってもステキで楽しそう。― ピーグチカ (カリフォルニア州 20歳 女性) ― ■『行け! 稲中卓球部』の田辺・ミッチェル・五郎は、アメリカ文化の超お決まりなステレオタイプの権化、しかも臭う。 ひどい誤解だ… けど、とても笑えてしまうなあ。― ヒロ ツカサ (USA 19歳 男性) ― ■あなた方アメリカ人はラッキーだと思わないと、少なくともアニメはアメリカ人には注意を向ける。 カナダ人のキャラがいるアニメなんて一回しか観たことない。『攻殻機動隊 SAC』でのマイナーキャラ。 (※第3話のカナダ大使の息子、マクラクラン) 待てよ、日本がカナダ人のステレオタイプを知らなくて良かったのかもしれない。 いつも冬服を着て絶えず「Eh」と言って、ビールで酔っぱらっているアレはなぁ…。― RDクリップ (カナダ) ― (※「eh? (え?/だね)」は多くのカナダ人の口癖といわれ、会話の文末によく使われるそうです) ■えーと、私はメキシコからでして、そう多くはメキシコのキャラっていないんですけど、何人か覚えているのは… *ルクサンドラ・フレイル (ダイバージェンス・イヴ) *ララ・ゴンザレス (スクールランブル) *茶渡の祖父 (BLEACH) *チコ・ロドリゲス (Gガンダム) *アンヘル (KOF) ゲームだけどね…。 ほとんどはステレオタイプなんだけど、そんなに嫌な思いをするってことはないな。 ララの父親は四六時中飲んだくれの貧乏人でちょっとイヤだけど… ララはどうやって日本で生活しているんだか(@_@) アニメで金髪のメキシコ人を見るけど、変じゃないかなぁ。そういうのって見たいけどね…。 ― ケロイド・ヴァルキューレ (メキシコ 女性) ― ■あの、自分もメキシコからなんだけど、アニメで見た最高のステレオタイプって『ああっ女神さまっ 小っちゃいって事は便利だねっ』のあるエピソードだったな。 (※19話 キッチンファイター、あしたのジョーなどのパロディで、ネズミの岩ちゃんとファイティングばんぺい君が試合をするも両者共倒れとなる) ベルダンディーがアナウンスするシーン…「勝者は…ホセ・メンドーサ !」。 勝者がサラペ(※メキシカンブランケット)を掛けソンブレロをかぶった、観衆のナイスなネズミだなんて信じられる? もうめっちゃおかしかった! ― prode (メキシコ 24歳 男性) ― ■私が今住んでいる国(ポルトガル)の唯一のアニメキャラは『クロノクルセイド』のアズマリア・ヘンドリックだと思います。 ― サスケ_キヤモト (ポルトガル 18歳 女性) ― ■私はフランス人なんですが、どういうわけかアニメのフランス人キャラは、みんなコック長や何かの料理人ばかりで… なんでだ!― ソウマクン (フランス 22歳 男性) ― ■うーん、僕の国からと考えられる唯一のキャラは、アレキサンダー大王かもね。 でもアニメは観たことなくて記事を読んだだけ。それによると駄目ダメなアニメみたい。― キバ (ギリシャ 22歳 男性) ― ■アハハッ、多くのオーストラリアのキャラなんて覚えてないって。 唯一思い浮かんだのは『アンダンテ』という小花 美穂のマンガで、メインキャラのメルがオーストラリア出身だった。彼女は普通の女の子でしたよ。 ― lealla (オーストラリア) ― ■う〜ん…全然だ、僕は韓国人なんですが、観たアニメで韓国人キャラなんて誰も覚えていないなぁ(-_-;) ― PVデヴィッドキム (韓国 16歳 男性) ― ■え〜とね『ヒカルの碁』に何人か韓国人がいたよ。僕は南アフリカからなんだけど、誰が当てはまるのかよく分からないな…。 だから大目にみてボブ 牧原(天上天下)と言っておくよ。― ロアーキーパー (南アフリカ 男性) ― ■私の国、リベリアのキャラがいるとは思えません。― イナクス (リベリア 男性) ― ■えっと、中国人です。最初に思い浮かぶのは『フルメタル・パニック!』のマオですね。 彼女は全然ステレオタイプじゃないよ。― Zayl (中国 男性) ― ■ウ〜ン、えー私は香港から、最初に思い浮かぶのは『カードキャプターさくら』の小狼と苺鈴ですね。 ― アラクネー (香港 14歳 女性) ― ■タイからです。タイ出身も誰もいませんね。いたらびっくりするだろうな。 ― angel of devotion (タイ 18歳 女性) ― ■ふむ、今まで観たアニメの中でただ一人のロシア人なのが『Gガンダム』の宇宙海賊の奴。 名前忘れちゃったけど、言ってること分かるよね。 ボルトガンダムのガンダムファイターだ。(※アルゴ・ガルスキーのこと) ―Rage against the mundane (ロシア 18歳 男性) ― ■『攻殻機動隊 SAC 2nd GIG』には、たくさんのロシア人キャラがいるよ。 それから『十兵衛ちゃん2 〜シベリア柳生の逆襲〜』の金髪の女の子(※フリーシャ)はロシア人だな。 彼女はロシア語も話し、この言語でよくジョークも言ったりするよ。― prode (メキシコ 24歳 男性) ― ■コロンビア人がいるアニメなんて観たことないな。日本はコロンビアが何処にあるのかさえ、あやふやでは。 それでだな、コロンビア人はみんながみんな麻薬ディーラーじゃないって。― カブ7680 (コロンビア 17歳 男性) ― ■私はイギリス人です。すぐ思い出せるキャラは『カードキャプターさくら』のエリオルだけですね。 彼には英国流のユーモア感覚があると思いますよ。―カザリル (イギリス 女性) ― ■アニメにアイルランドのキャラっていたっけ? ホント知りたいよ。 ステレオタイプな酔っぱらいのレプラコーン(※アイルランドに伝わる老人の妖精、靴屋で金が大好き)だとしても面白そう。 ― オーエン5 (アイルランド 21歳 男性) ― ■『エヴァンゲリオン』のアスカはドイツ出身なんですが… 日本語バージョンでアスカが電話する際、ドイツ語で話すんですがさっぱり理解できなくて(^^;) ― モミジチャン (ドイツ 24歳 女性) ― ■スイスのアニメキャラっている? 今まで聞いたことないけど、マンガキャラなら『PLUTO (※著:浦沢 直樹)』にいるな。 ロボット(※モンブラン)にすぎないけどね…。― 4tホカゲ (スイス 17歳 男性) ― ■あいにくアニメには、セルビア人もモンテネグロ人もいないなぁ(≧▽≦) ひょっとしたら、日本人は我々に何か怒っているのかもね。僕の記憶が正しいなら、モンテネグロは日露戦争以来、未だに日本と交戦中なんだ(≧▽≦) ― パラノイドアンドロイド (セルビア・モンテネグロ 21歳 男性) ― (※日露戦争時、モンテネグロ王国は帝政ロシアのロマノフ家と姻戚関係にあり、日露戦争開戦時に日本に対し宣戦布告。 しかしポーツマス講和条約にモンテネグロを呼ぶのを忘れてしまい、国際法上は日本とは未だに戦争状態にあるそうです^^;) Anime Otaku Forums, AnimeNation Anime Forums より |
| 確かにコロンビア人やリベリア人のキャラって思い浮かばないなぁ。要はその物語に出てくる必然性があるかどうかということだと思いますが、 作り手もあまり知らない国のキャラを登場させるとなると、それなりにその国を理解しなければならないわけで、結構キャラ作りが大変という一面もあるかも。 やっぱり登場回数ではアメリカ人が一番多いでしょうね。アメリカ人キャラ以外で最近印象に残っているのは、ドイツ人のルンゲ警部(MONSTER)でしょうか。 記憶するのにキーボードを打つ仕草がなんとも「ドイツ人らしくて←偏見」(笑) |
| アニメと人生 |
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■俺にとって、アニメは人生を救ってくれたと信じてる。マジで。
死から救ったというわけじゃないかもしれないが、人生の手助けになっていたと思う。
兄貴らはとてもいい見本とはいえなかったし、絵に描いたような幸せな家庭でもなかった。両親は善良な人達だけど、黙るべき時を知らないようなんだ!
兄貴二人はマリファナ、酒、タバコに溺れて、いくぶんそれが家じゃ当たり前になっていたようなところがあった。
アニメにハマらなかったら、当然同じ運命を辿ったかもしれない。 家じゃ荷物をまとめて出ていけないなら、何かに逃避する必要があったんだ。いろんな心痛に耐えていたんだな。 兄貴らはマリファナに走り、弟はテレビゲームに走り、俺はアニメに走ったよ! アニメはニつの側面でマリファナに溺れるのを止めてくれたと思う。 一つは自分の関心をそらしてくれて、生活の悩みから自由になれたし、マリファナを買うための必然的な関係を結ばなくてすんだ。 (学校の多くの連中がマリファナをやっていたからね) もう一つはスッカラカンにさせて、マリファナを吸いたいと思っても買う金がなかったわけ。 マリファナに溺れ、同じハメになっていたかもしれないな。しかし今の俺は、学費のほとんどを奨学金で賄っているし、優等生特別クラスに在籍している。 だから今の俺と同様、そうなったとは思えない。(中略) アニメや日本文化が好きじゃなかったら、日本語のような複雑な言語を学びたいとはまず思わなかっただろうな。― テンチ (USA 17歳 男性) ― ■私は生後22カ月の娘に日本のファースト・ネームをつけました(^_^) 娘の名はSakura Natsu つまり夏に咲く桜です! 娘の名前には時間をかけたのですが違いますよ! 事前に言っときますが、特定のアニメキャラクターとは関連ありません!! その理由はですね、春の桜はいつもはかなく散ってしまいます。そう、娘は夏でも咲き続ける、とても美しい桜の花なんですよ(^_^) ― ケアレン (イギリス 女性) ― ■ ― 自国の文化より日本文化が結構好きになるってことあります? ― ここシンガポールに自国の文化なんてあったっけ?!? もちろん日本文化は大好きです。その慣習や伝統に染まっています。 でも反面怠け者でして、日本文化にふける時間がないせいで、あまり知らないし多くを学ばなかったな。けど機会があればもっと学びたいですね。 確かに、自分の地域の“でっちあげの(fabricated)”文化よりずっと興味深いみたいだ。 1週間おきに一本はラムネを飲みます。一本につき2シンガポールドル(約140円)に過ぎないし。瓶がとてもきれいですね。 『ラーゼフォン (※第5話 ニライカナイ)』を観てからこの道楽を始めたんですよ。ところで、日本料理店ではラムネを販売していないことに気付きました。 相当数出入りしましたが、どこのメニューにもラムネは見掛けませんね。カルピスもチョーヤ梅酒もあるんですが、ラムネはないんですよ。 ― ケン ハヤシ (シンガポール 31歳 男性) ― ■ ― 日本語を学んだことがあります? ― 第8学年(※日本の中学2年に相当)で日本語を履修して1年後に断念してしまいました。ひらがなとカタカナは読み書きできますが、漢字の単語は知りません。 第8学年の年末の休みに、学校の日本語学生のための旅行で日本へ行ったんです。あそこは漢字ばかりでめげてしまいました…。 それで日本語には見切りをつけたんです。 アニメで何度も同じ単語やフレーズを聞けば、覚えるものはありますよ、 例えば「先輩」「死ねい!」「おにいちゃん」「エッチ」「変態野郎」などです。 どういう意味かなんとなく分かりますけど、日本語を理解しているとは言えないでしょう。 ***** アニメやマンガは日本食を紹介してくれます。アニメを観なかったら今ほど日本食を好きになっていたかどうか分かりませんね。 例えば『焼きたて!! ジャぱん』を観ると、日本のパンを味見してみたくなりますし (今では好物なパンがあります)、『GTO』を観るとまぐろ寿司が食べたくなります。 日本料理店で食事をするたびに、今や好みとなったまぐろのお刺身を注文しますよ。 試食して唯一後悔している日本食が、納豆かけご飯。『ちょびっツ』第2話を観て思い立ったのですが… 全く好きになれませんでした。私見ですがすごく不味い。 (爆笑) こんなこと言っても信じないでしょうね! ラムネの開け方って皆目見当もつきませんでした。開栓が難しくて。 キャップを一旦はずすと捨てちゃったんです。(※付属の「玉押し」も一緒に捨てたみたいですね) それでガラス玉を落とすのに苦労する羽目になってしまって。 私の繊細で傷付きやすい、ピアノを弾く指で20回ギューギュー押した末に、やっと開栓できました。えぇ、指が猛烈に痛みましたよ。 味はスプライトやシュウェップス・レモネードよりずっといい。値段はバカ高いけど… 一瓶で2.65ドルなんです。 ラムネよりカルピスソーダの方を好みますね。 カルピスはとても独特な味がします。発酵乳+ソーダ=最高です!!! ラムネの飲み方を知りたい皆さんへのアドバイスは『ラーゼフォン』を観ること(^_^) 前はグリコポッキーが大嫌いでした。タイ製のポッキーは不味くてしょうがなかったから。 でも日本に行って超美味しいポッキー(イチゴ味)を食べてからというもの、すっかりポッキーファンでして、もっぱら日本製ポッキーだけを買っています。 けれど、グリココロンに関してはタイ、台湾、日本とも同じ味ですね… 大好きですよ。 ***** ただ、驚かせるのはアニメの日本人って、未だに日本車よりヨーロッパ車を高く評価しているんですよ。 『ああっ女神さまっ』の沙夜子のようにメルセデスを走らせると、みんな「わぁ! 見ろよ、メルセデスに乗ってる」って言うんじゃないかな。 『天使な小生意気』の桂子なんか、お抱えの運転手がいてロールスロイスを所有しているし。 車に関して言えば、韓国人さえ日本人より愛国的です。サンヨン車(雙龍自動車) のような韓国の高級車に実際に乗っている何人かの韓国人を知っています。 つまりね、サンヨン車を購入する値段でBMWが買えるんですよ! 日本人は最も愛国的な民族の一つとして知られていますが、 (一方タイ人はたぶん最も愛国的じゃないことで知られていますね、笑) 日本車よりヨーロッパ車を未だに好むんです。― チャーン (タイ 男性) ― ■Re:『攻殻機動隊 SAC』に関しては、愛国的とは到底いえませんね。日本製より外国製を多く見掛けますから。 見たのをはっきり覚えているのは、リアが特徴的なトヨタスープラが一台。それからBMWミニクーパーS、爆破される素子のアルファロメオ147GTA、 バトーの ランチアストラトス、2〜3台のランボルギーニ ムルシエラゴなどが登場します。 『MADLAX』のヴァネッサはアルファロメオ166のような車に乗っています。 まじめな話アニメで日本車はめったに見ませんから、ヨーロッパ車の方を高く評価しているのかもしれません。 ― ケン ハヤシ (シンガポール 31歳 男性) ― GamingUpdate, AnimeNfo Forums, Anime-Source.com Forum より |
| ハチロクが爆走しているアニメがあるじゃないか、とつっこみたくなりますね。 ところで、ラムネって最後に飲んだのいつだっけ? 思い出せません。ポッキーも最近口にしたことないなぁ。 日本人の自分より海外の熱心なファンの方が、よっぽど日本人的な暮らしをしているような気がしてきました。勝っているのは納豆かな。全然抵抗なく食べられます。 健康にもいいし。納豆は要するに腐敗した食べ物ですから(発酵ともいう)、外国の方には辛いでしょうね、ハハハ、慣れれば美味しいものですが。 |
| 舞-乙HiMEの海外反響 |
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前作『舞-HiME』に続き、海外の新しもの好きの間で盛り上がった今作品。いくつか感想をピックアップしてみました。 ■(※第6話 ニナ、まかれる…orzを観て) 触手 Banzai !!! \(^^)/ ― ザ・オブザーバー (マレーシア 21歳 男性) ― (※オトメと契約するなら誰がいい?という設問) ■そりゃもちろん舞衣かエルスティンだ。コンドームのまとめ買いに走ることになるな。― フォーエバー ― ■ジョージ・W・ブッシュのマイスターオトメがハルカ・アーミテージってのは、いろんなレベルで非常にまずい思い付きだったかなぁ…(^^;) そんなことになったら、多分もう中東はなくなっているだろうし、ついでに言えばテロリストもいなくなっているな。― テンペスト35 (フロリダ州 22歳 男性) ― ■(※第18話 ホワイトアウトを観て、崖に追い詰められたアオイは、女王は貴族と一緒に逃げたとかマシロの悪口とか言って言い逃れをすればよかったのに、という意見に対し) (※アオイの行動は) 実際的じゃないしシニカルでも利己的でもないわけだから、欧米の基準では愚かだな。 この話が日本的な物の見方、今もなおBushido ―武士道― (Warrior Code)の理念に沿う方向で書かれていることを念頭に置くようにしないと。 武家社会の階級においては、サムライでない者でさえ主に命を差し出す義務がある。 態度、言動において主君の名誉を守り、ひどい扱いを受けても悪口を言わない。そうするのが使える者の義務だからだ。 日本的感性で描写される欧米の使用人の好例が『日の名残り』でアンソニー・ホプキンスが演じる執事のスティーブンスだ。 確かに物語は第二次世界大戦のドイツなどに設定されたが、本来の小説は日本の小説家であるカズオ・イシグロによって書かれた。 その中でスティーブンス自身は、アーリア人の雇い主の考えを嫌悪していたし、ある女性に愛情を抱いていた。 けれど従者としてのgiri ―義理― (duty)のため、ナチスを支持する主人を批判しなかったし、生涯の恋人のために職を辞することもなかった。 父の死さえまるで何事もなかったかのように、葬儀の翌日には忠実かつストイックに勤めに戻っていった。 アオイがしたことは、シニカルで自己中心的な西欧的モダニズムの基準からすれば愚かと見なされたわけだ。 しかしその行動は、今もなお日本人の精神に宿る東洋の武人の精神に則ったもので、とても崇高であり称賛に値するものなんだな。― ローニン アクイラ (オーストラリア 男性) ― ■アオイの死はこれまでの話で最も劇的な出来事ですね。 アオイの死はエルスティンの死よりはるかに感情に訴えるものがあり、新しいキャラ(エルスティン)に対し前作のキャラの優位を際立たせているように思えます。 アオイの選択の背後にある論拠についてですが、マシロのために自分を犠牲にすることが、そんなにおかしいとは思いません。 作品の中でアオイとマシロは、メイドと王女というよりずっと家族のように振る舞っていました。 たとえマシロがちょっとこまっしゃくれた子供であっても、アオイとマシロは仲良くやっていました。 感情をあらわにするマシロに対して、アオイは姉が癇の強い妹を世話するように心を配っていましたね。(中略) アオイが身を投げた後の難民たちのあざ笑うかのような態度…。こいつら狼に喰われたっていいですよ。― Lackadaisical ― ■(※第22話 ホロビノウタを観て、これだけの力とかあったら、ミユはシュヴァルツの企みの大半を阻止できてたんじゃないのか、という意見に対し) 気付いたんだけど、数人の人がこういった超絶的な力を持つキャラって、なんでみんな突然現れるんだと思っているんだね。 文化で解釈するのがいいんじゃないかな。アジアの武侠譚は、昔から隠遁者である強力なキャラクターであふれている。 どういうわけか、その物語のメインの悪役を倒せるような奴がいつも半ダースはいる。 しかし彼らのほとんどは、隠居の身で過去を隠そうとしたり、もう流血の事態にも関心がない。映画『カンフーハッスル』なんかよく示してたね。 概してそんな人達を一緒に戦ってくれるよう説得できるかは、若い主役達にかかっている。 その場合でも、悪人により「外の世界」が本当に滅茶苦茶ひどい有り様になった場合に限るんだけど。 アニメファンの知名度がより高い、もう一つの例が『トライガン』の ヴァッシュ・ザ・スタンピードだろう。 ヴァッシュは一日中ただドーナツを食べるより、はるかにマシなことができるけど、やりたかったのはホントそれだけなんだ。 どこへ行こうとも、駆け回って悪を追い詰めるヒーローになる気なんて毛頭なかった。やって来る悪と戦う、それだけ。 昔ながらのアジア的な隠遁した英雄という「禅」の事柄だと言えるね。暴力がいかに無益か悟ったんだよ。 その力で世界の治安を守るべく動き回るのではなく、ただ山に身を隠し陶器を作ったり(るろ剣の比古 清十郎)、アームチェアにもたれて波を見つめたりしているんだな(^^) ― ヴァレン カオス ヴァリアント(オーストラリア 男性 25歳) ― (※以下は第25話・26話を観て) ■ファーストインプレッション。ミスマリア、最高!!! ― ジョン-ポール・グッドウィンー(ブリズベーン) ― ■3回観ても開いた口がふさがらないよ。ミスマリア!! うそでしょう、めちゃセクシー(T_T;) とりわけあの声だと、金髪のチエみたい!! ― セラ ― ■KYAAAAA Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan Akane-chan マテリアライズだぁ。すごいよ、アカネ!!(^^) YAtta yatta yatta!!!! ― Romangel ― ■アカネのNekomataローブ…。― ウィンチェスター ― ■そりゃあもう! 最高だったわよ! ナツキが砲撃するシーンはずっとリピート再生しちゃった、何度も何度も…。 そこでこう言うんですよ「ロード・シルバー・カートリッジ!!」。女生徒みたいにキャーキャー叫んでいた!!― ローンウルフ (カリフォルニア州 31歳 女性) ― ■25話・26話はほんと素晴らしかったと思う…うーん… もう間違いなく。 観ていて思わず椅子から飛び上がったシーンが二つありますよ。一番目はナツキの「ロード・シルバー・カートリッジ!」で二番目はミスマリアのローブ姿でした。 もちろん、他にも多くの素晴らしい瞬間がありましたが、この二つはとにかくファンタスティックでしたね。 オトメのローブと「マテリアライズ!」シーンの大ファンでして、新たなマイスター達が見れたのはとても嬉しかったけど、五柱の変身シーンが短かったのはすごくガッカリかな。― クセニア (モスクワ 女性) ― ■すごい! 今さっき25話を観た。26話を観るまでコメントは控えるつもりだったけど、言わずにいられないよ…。 25話はその名を刻んだな、こりゃアニメ史上最高のエピソードだ。22分間、最初から最後まで勢いの衰えない、一気呵成の驚くべきシーンの連続だった。 まさにあらゆるシーンでキャラ達が次から次へと最高の登場をキメてた。ひぇ〜、ミスマリアって手厳しい(^^;) もっと彼女の活躍を見れたらいいんだけど! 心配でたまらないよ、25話の超完璧さに26話はとても応えられないんじゃないかな。でもここは黙って観て心配を断ち切ることにする… さてさて! やってくれたね! オーマイガー、やったあ、すごかったあ〜。今めちゃくちゃ浮かれてる(≧▽≦) 『舞-HiME』の結末論争を蒸し返す必要はなく、この結末の方がもうずっと、ずっと満足だと言うよ。 もちろん多くの点で異なっていて、そのまま比較はできないけど。 今この作品の評価するとひどく偏ってしまうけど、多分『満月をさがして』以来の最高の結末。これもほとんど共通点がなくて相関的な比較とは言えないけどね。 それにしてもどれも凄かったな。ミスマリアの“もう一つの姿”、ナツキの砲撃、アカネの超カワイイNEKOMIMI!!! マイスターローブ、シホの恐るべきmakimaki、 アリカのすごくすてきな真のローブ。マシロは畏敬と尊敬の念を抱かせるような、進んで物事に取り組むキャラクターになる。 終りそうもないな、これで多分見どころの1%ぐらいしか触れていないからね。― デスアーム(カナダ 男性) ― ■ワオ! RAW(字幕無し版)を観た、けど個々のセリフは細部が理解しずらかった。ファンサブが待ち遠しいな。 すごいアクションが盛り沢山で、プロットや未解決の多くはかなり上手いことまとめたね。 暗黒面に落ちたニナとアリカの戦いをもう少し多く期待していたけど、少なくとも(※前作の)肩透かしを食った黒曜の君よりよかった。(中略) セルゲイはやはり立派だった。本当に嬉しい。ニナとの一線を越えたという前提で彼を擁護していたものの、最後までセルゲイはセルゲイだったのはいいなと思う。 ニナとセルゲイの関係に第二の機会があるのも嬉しい。 セルゲイが記憶を失ったのはほろ苦い気持ちがするけど、様々な過去の出来事にさいなまれることなく、彼には新たな始まりが与えられるべきだよ。 いつか記憶が回復すればいいんだけどね。ニナが写真を取り替えていてジーンときた。 ニナにとっては人生で再び巡ってきた機会なわけだけど、アリカとエルスティンがいなかったら、セルゲイの側にはいられなかっただろうからなぁ。― アンコク ― ■舞衣 ― やっと帰ってきて敵を殲滅してたね。 福田とは違うんだ (※ガンダムSEED DESTINYのキラの扱いのことみたいです)。前主役の強さを迷惑なほど乱用するんじゃなく、これこそが強力な前主役のワクワクする登場のさせ方だよ。 ミスマリアのカンフーアクション。絶対に彼女を「ババア」と呼んじゃいけないな(^^) (中略) サコミズがトモエの“死体”を片付けようとしたら、彼女生き返って相変わらずのビッチぶり、爆笑したなあ(^^) 真の蒼天の青玉、アリカ ― 母の魂を安らかに眠らせた後、アリカはマイスターローブのグレイドをアップ。 ワオ! すごく魅力的だ、いつものピンクのローブなんか話にならない。もうちょっとあのローブで彼女を見せればよかったのに。 (中略) シホのローブデザインにはあぜんとしたな(^^) 皇帝の新たな猫オトメ ― 猫マイスターアカネ!(*^.^*) ナオのコメントがすごくいい。「アカネ、ってあんたまだ乙女なの?」(^^) (中略) マイスターミスマリア!!! なんじゃありゃー!!! セクシー! 最高だー! とにかく… アリカ以下他の連中と同様、あっけにとられた。アリカ達の表情がすごく面白くて。(中略) 私見だけど全体として見ると『舞-乙HiME』は、同じく素晴らしい前シリーズ『舞-HiME』に僅差で勝っている。 明らかに、こうした広範な世界や大勢のキャラのため、細かいところはかなり省略されているね。OVAが楽しみだな。 しかし『ガンダムSEED DESTINY』の全くばかげた終りに耐えた後では、僕個人としては『舞-乙HiME』のあわただしい結末には全く文句はないよ。 ― キニー リドル (香港 男性) ― ■このシリーズの終了を観るのは悲しい。 いくつかのシリーズとは異なり、このシリーズは毎週毎週だんだんと良くなっていった。 このような素晴らしいシリーズには、全てをまとめる素晴らしい結末を必要とする。大筋のところでシリーズのレベルには応えたと思う。 もっとも全てが完璧になされたとは思わない。気に入らなかったのは、アリカとニナが基本的に宇宙で戦っていたという事だった。 私は天文学者じゃないかもしれないが、常識として呼吸できないだろう。まぁそのシーンを印象付けたから大目に見ることにしよう。 ハルモニウムに乗っ取られて、破滅をもたらす者のはずだったニナがあっさり敗れたのは、なんだか間抜けだなぁとは思った。 最後、あまり評価できなかった部分は、アリカがニナを追いかける途中でローブが消滅してしまうのだが、何ら身体的損傷に耐えている風でもなかった事。 実際には大気圏再突入の際、二人は燃え尽きるべきだったんじゃないのかな。 言いたいことはそのような部分だけだった。それ以外は遺憾なく最終話を楽しめた。誰が若いミスマリアを見れるなんて思っただろうか。 あれはすごく格好よかった。少しの間しか彼女を見れなかったのは残念だった。 これはシリアスなエピソードのはずだったが、話の流れに沿った味のあるユーモアを取り入れることができていた。 私の意見ではエピローグはよかったと思う。あまり長くはなかったが、もう一度みんなを見れる。 エピローグにニナが含まれていて嬉しい、完全で満足な結末という感じをシリーズにもたらすからね。 このシリーズにはあまり欠点がなかった。ただ私はナツキの大ファンであり、このシリーズでもっと活躍してくれればよかったんだが…。(後略) ― ガンレックス ― MAi HiME & Mai Otome France, Wannabe Fansubs Forum, Shoujo-Ai Forum, Anime On DVD Community Forums, AnimeSuki Forum, 書きたて!!レビューズより |
| ◆ 好きな舞-乙HiMEキャラは?:準々決勝 ◆ |
| 1 | アリカ・ユメミヤ | |
| 2 | ナツキ・クルーガー | |
| 3 | J・ナオ・チャン | |
| 4 | シズル・ヴィオーラ | |
| 5 | ニナ・ウォン | |
| 6 | エルスティン・ホー | |
| 7 | ハルカ・アーミテージ | |
| 8 | チエ・ハラード | |
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『舞-乙HiME』をファンサブしていたDoremi-Fansubsのサイトより。 投票期間:06/2/7〜06/3/4 総計2607票 |
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| ◆ 好きな舞-乙HiMEキャラは?:準決勝 ◆ |
| 1 | ナツキ・クルーガー | |
| 2 | アリカ・ユメミヤ | |
| 3 | J・ナオ・チャン | |
| 4 | シズル・ヴィオーラ | |
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同サイトより。投票期間:06/3/4〜06/3/26 総計2830票 |
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| ◆ 好きな舞-乙HiMEキャラは?:決勝 ◆ |
| 優勝 | アリカ・ユメミヤ | |
| 準優勝 | ナツキ・クルーガー | |
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同サイトより。投票期間:06/3/26〜06/4/6 総計3318票 |
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ネットのクリック投票ですからあくまで参考程度と考えるべきでしょうが、結果は順当なものになっていますね。ナツキは前作では海外人気No.1でしたし。 一方不人気投票(AnimeSuki Forum)もありまして、第1位(32票)は当然トモエ・マルグリット(笑)。 サイコビッチぶりが素敵でした。あれだけ壊れると逆に爽快で悪役として楽しめたという声も挙がっております。第2位(22票)はセルゲイ・ウォン、第3位(13票)はナギ・ダイ・アルタイ。 セルゲイは「あのロリペド!! ニナの愚かなファザコンの元凶な上、ニナ×アリカの百合百合で一番邪魔!」だそうです。セルゲイはニナ絡みでよく批判されていましたね。 |
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前作の『舞-HiME』は結末が賛否両論でしたが、今作品の結末は概ね好評。全員復活劇がなくてホッとした方も多いようです。
25話・26話は畳み掛けるような展開で、アクションに物足りなさを感じていた海外の方も満足しているなと。
もっとも誰もが納得する作品は難しいもので、例えばYURIファンはもっとシズル×ナツキを見たかったという声が多いですね。 『舞-HiME』と『舞-乙HiME』、どちらがより好きかという問いにはAnimeSuki Forum, Doremi-Fansubs Forum とも『舞-HiME』が好きという意見が上回っています。前作の心の闇に迫るようなキャラ描写が高い評価をされているなと。 個人的には物語は『舞-HiME』、結末は『舞-乙HiME』の方がいいなという感じです。いずれにしろ上出来な二作品ではないでしょうか。 【関連:舞-HiMEの海外反響】[06/4/12 更新] |
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